今日は飲み会がありました。
タイトルは「花見と言う名の飲み会」(笑)
時期的にはかろうじて花見なんだけど、結果から言うと、まさに「花見と言う名の飲み会」だった。
神保町の『彩食創家 蔵や』というところで4時間ほど飲んだだけで、花見は一切しなかったもんw
メンバーは私も含めて9人。
そもそも、このメンバーには私は入っていなかった。
じゃあどこに繋がりがあったのか?
ちょっと長くなるけど説明します。
私は離婚して、一人暮らしをしなければならなくなった。
しかし農家の嫁として10年やってきたので(実質的にはその半分くらいだと思うが、まあそれは置いといて)、スキルも資格もきれいにな〜んもない。
就職しようにも昨今の不況下で特技もなんもない人にはちとキビシイヽ(゜∀゜)ノアッヒャッヒャ!
しかも私はうつで医者に就職を止められてしまい、良くなっても日に3〜4時間、週に3〜4日ならという規制つき。
これじゃあますます就職出来なくなる_| ̄|○
そこで資格をとろうと考えた。
ちょっと、誰ですか?資格とってもオマエには就職できねぇよ、なんて言う人は!ヽ(´∀`)9 ビシ!!
そんなの私だって判っちゃおりますよ〜。
でもね、ちょっとでもいいからリレキショの資格欄に資格を書きたいと思ったの!いいでしょ、少しくらい。
・・・ゴホン、話しがそれた。
それで「校正」の資格を取ろうと決めたんです。
で、去年の9月下旬に、半年のフレックスコースを申し込んで、ついこの間、やっと終わったんですが。
その校正の勉強をしている時に、某巨大掲示板のあるスレッドでNさんと知り合いました。
彼女も校正の勉強をしている、と書いてあったので、私から「メールくださ〜い」とラブコー・・・ゲフンゲフン、要請したんす。
もちろん、用心に用心を重ねるに越したことはないから、フリーの捨てアドを取り、それを晒したんですよ。なにせ某巨大掲示板サイトですしね〜。
その後はフリーのメアドではなく別のメアドで何度かメールのやり取りをしているうちに、「今度花見があるから一緒に参加しませんか?」という、孤独な通信教育者には大変ありがた〜〜いお誘いを受けたの。
もちろん、実は二人とも同じ専門学校だということが判ったからなんだけど。
説明終わりw
最初はどうしようか迷ったなぁ。
私は自慢じゃないけど気が小さいほうなんだよねヽ(゜∀゜ )アヒャヒャ
だから誰も知らないところに溶け込めるかどうか自信がなかったんだわ。
でも友人が「そういう繋がりは大切にした方がいい」と言ってくれたから、おしっ、それじゃいっちょ参加するかあ!と(内心ドキドキしながら)思ったわけ。
花見の日程が決まってから何日かあったんだけど、知り合ったNさんの調子があまりよくなくて(彼女もうつ持ち)、結局当日の今日まで会えないことになってしまった(^^;
だから二人ともお互いの格好をメールで知らせあい、神保町駅のA6出口(集合がここだった)を出たところで初めて対面。
最初はやっぱり緊張してた私(^^;
他のメンバーと無事対面し、予約を入れてある『蔵や』へ移動。
まずは「とりあえずビール」ということで(笑)、ビールが運ばれてきました。
小心者の私は何が飲みたいのか言えずに(いや、ビールでいいんだけどさw)いたんだけど、私の前には生ビール。
それで初めてにも係わらず、乾杯をしてしまいました。
メンバーの中には、校正クラスの先生も混じっていて、結構緊張してしまったんだけど。
その先生の提案で、一人ずつ自己紹介をすることになった。
私が初めてなので気を使ってくれたみたい。
すまんこってすm(_ _)m
乾杯のあとはてんでにおしゃべり。
きっぱりと4:5に分かれてましたね、会話の輪がw
と〜っても楽しくて、最初の緊張はあっというまにふっ飛んで行ってしまったw
驚いたのが、Nさんがもの凄いおしゃべりなこと。
まあ、彼女は大阪出身だから(マテ
そのおしゃべりにつられて、若い頃のコミケ話しを披露してしまったのは・・・・・・無かったことにはできないよねぇ・・・(T∇T)
まあ、今でも半分くらいオタくさいんだけどさ。
おまけに某巨大掲示板で仕入れた押しかけ厨の話しまで飛んでしまったのはご愛嬌(ダカラマテトユウニ
メンバーの中に、60代に入ったくらいのおじさんがいたけど、その人が「いやぁ勉強になるなぁ」と言った時は・・・この話、勉強になるのか?と正直疑問に思ったけどね(^^;
4時間ぐらいおしゃべりしてて、校正の先生にも貴重な話しを聞けて、今日は本当に楽しかった〜ヽ(´ー`)ノ
行くまでは、がちがちに緊張してたのがうそみたいw
次回も呼んでくれるみたいだし、本当に参加して良かったと思ったよ。
タイトルは「花見と言う名の飲み会」(笑)
時期的にはかろうじて花見なんだけど、結果から言うと、まさに「花見と言う名の飲み会」だった。
神保町の『彩食創家 蔵や』というところで4時間ほど飲んだだけで、花見は一切しなかったもんw
メンバーは私も含めて9人。
そもそも、このメンバーには私は入っていなかった。
じゃあどこに繋がりがあったのか?
ちょっと長くなるけど説明します。
私は離婚して、一人暮らしをしなければならなくなった。
しかし農家の嫁として10年やってきたので(実質的にはその半分くらいだと思うが、まあそれは置いといて)、スキルも資格もきれいにな〜んもない。
就職しようにも昨今の不況下で特技もなんもない人にはちとキビシイヽ(゜∀゜)ノアッヒャッヒャ!
しかも私はうつで医者に就職を止められてしまい、良くなっても日に3〜4時間、週に3〜4日ならという規制つき。
これじゃあますます就職出来なくなる_| ̄|○
そこで資格をとろうと考えた。
ちょっと、誰ですか?資格とってもオマエには就職できねぇよ、なんて言う人は!ヽ(´∀`)9 ビシ!!
そんなの私だって判っちゃおりますよ〜。
でもね、ちょっとでもいいからリレキショの資格欄に資格を書きたいと思ったの!いいでしょ、少しくらい。
・・・ゴホン、話しがそれた。
それで「校正」の資格を取ろうと決めたんです。
で、去年の9月下旬に、半年のフレックスコースを申し込んで、ついこの間、やっと終わったんですが。
その校正の勉強をしている時に、某巨大掲示板のあるスレッドでNさんと知り合いました。
彼女も校正の勉強をしている、と書いてあったので、私から「メールくださ〜い」とラブコー・・・ゲフンゲフン、要請したんす。
もちろん、用心に用心を重ねるに越したことはないから、フリーの捨てアドを取り、それを晒したんですよ。なにせ某巨大掲示板サイトですしね〜。
その後はフリーのメアドではなく別のメアドで何度かメールのやり取りをしているうちに、「今度花見があるから一緒に参加しませんか?」という、孤独な通信教育者には大変ありがた〜〜いお誘いを受けたの。
もちろん、実は二人とも同じ専門学校だということが判ったからなんだけど。
説明終わりw
最初はどうしようか迷ったなぁ。
私は自慢じゃないけど気が小さいほうなんだよねヽ(゜∀゜ )アヒャヒャ
だから誰も知らないところに溶け込めるかどうか自信がなかったんだわ。
でも友人が「そういう繋がりは大切にした方がいい」と言ってくれたから、おしっ、それじゃいっちょ参加するかあ!と(内心ドキドキしながら)思ったわけ。
花見の日程が決まってから何日かあったんだけど、知り合ったNさんの調子があまりよくなくて(彼女もうつ持ち)、結局当日の今日まで会えないことになってしまった(^^;
だから二人ともお互いの格好をメールで知らせあい、神保町駅のA6出口(集合がここだった)を出たところで初めて対面。
最初はやっぱり緊張してた私(^^;
他のメンバーと無事対面し、予約を入れてある『蔵や』へ移動。
まずは「とりあえずビール」ということで(笑)、ビールが運ばれてきました。
小心者の私は何が飲みたいのか言えずに(いや、ビールでいいんだけどさw)いたんだけど、私の前には生ビール。
それで初めてにも係わらず、乾杯をしてしまいました。
メンバーの中には、校正クラスの先生も混じっていて、結構緊張してしまったんだけど。
その先生の提案で、一人ずつ自己紹介をすることになった。
私が初めてなので気を使ってくれたみたい。
すまんこってすm(_ _)m
乾杯のあとはてんでにおしゃべり。
きっぱりと4:5に分かれてましたね、会話の輪がw
と〜っても楽しくて、最初の緊張はあっというまにふっ飛んで行ってしまったw
驚いたのが、Nさんがもの凄いおしゃべりなこと。
まあ、彼女は大阪出身だから(マテ
そのおしゃべりにつられて、若い頃のコミケ話しを披露してしまったのは・・・・・・無かったことにはできないよねぇ・・・(T∇T)
まあ、今でも半分くらいオタくさいんだけどさ。
おまけに某巨大掲示板で仕入れた押しかけ厨の話しまで飛んでしまったのはご愛嬌(ダカラマテトユウニ
メンバーの中に、60代に入ったくらいのおじさんがいたけど、その人が「いやぁ勉強になるなぁ」と言った時は・・・この話、勉強になるのか?と正直疑問に思ったけどね(^^;
4時間ぐらいおしゃべりしてて、校正の先生にも貴重な話しを聞けて、今日は本当に楽しかった〜ヽ(´ー`)ノ
行くまでは、がちがちに緊張してたのがうそみたいw
次回も呼んでくれるみたいだし、本当に参加して良かったと思ったよ。
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